年次有給休暇(年休、有休)の設定方法を教えてください

A:AKASHIでは年次有給休暇は「自動付与」と「手動付与」での設定が可能です。
自動付与は「共通就業設定」にて、設定日から未来に付与される有休として設定します。
手動付与は「休暇付与」にて、年次有給休暇の残数を設定します。
具体的な設定の例は以下となります。

自動付与と手動付与の設定例
_________.png

株式会社明石では年次有給休暇は以下のルールで付与されます。 

【例 株式会社明石の有休付与ルール】
付与基準日:入社日
初回付与:入社日から半年が初回有休付与 11日
付与から2年間で消滅

以下では先月入社したAさんと、勤続年数10年のBさんについてそれぞれの付与方法を説明します。

______001.png

______002.png

Aさんは先月入社しているので、5ヶ月後に初回の有休付与がされます。
AKASHIの有休自動付与は付与日の前日までに共通就業設定と従業員設定で設定が行われていれば、付与が行えます。※付与日が未来日でないと自動付与の動作は行われません。
自動付与設定はこちらを参考に行ってください。
Aさんは先月入社なので前年度の有休残数はありません。

______003.png

Bさんは勤続10年のため、毎年の付与日数は株式会社明石の上限日数である20日となります。
Bさんの入社日は2008年4月1日です。従って、次の付与日は2018年10月1日となります。
AKASHIの有休自動付与は付与日(上記の例では2018年10月1日)の前日までに共通就業設定と従業員設定で設定が行われていれば、付与が行えます。
自動付与設定はこちらを参考に行ってください。
次に手動付与です。Bさんには以下のように22日分の有休が残っていました。

(1)2016年度付与(2016/10/1~2018/9/30までが有効期限)・・・2日
(2)2017年度付与(2017/10/1~2019/9/30までが有効期限)・・・20日

手動付与をするにあたっては有効期限(消滅期限)ごとに分けて設定することが必要です。
手動付与は設定>休暇付与にて行います。休暇付与はこちらもご確認ください。

(1)2016年度付与分(残数2日)

______004.png

付与日は遡れる限度が前月度の初日となります。
また、有効期限終了を空欄とすると、消滅することがない有休となりますので注意が必要です。

(2)2017年度付与分(残数20日)

______005.png

同じく付与日は前月度の初日からとします。
また、有効期限終了を空欄とすると、消滅することがない有休となりますので注意が必要です。

インポートで付与する場合にも有効期限(消滅期限)ごとに2行としてインポートを行います。

______006.png

付与を行った後に「履歴」を確認すると、残数分は下記のように表示されます。

______007.png

 ____.png
・自動付与は「付与日前に設定が完了していた場合」に自動付与が行われる。
・有休残数がある場合には、手動で「有効期限(消滅期限)ごと」に付与を行う。

 



このヘルプは役に立ちましたか?