【年次有給休暇】週の労働日数ごとの付与日数算定

週の所定労働日数(「比例付与」の付与日数算定 )
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就業マスターにて年次有給休暇の自動付与設定を勤務形態「比例付与」とされた場合、週の労働日数により「設定した付与のテーブルごと」の日数を付与します。
算定結果は「休暇付与データ」をエクスポートすることで確認することが可能です。

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各種エクスポート

✔週の所定労働日数算定フロー

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週の労働日数による付与日数算定方法
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▼個人ごとに設定する(個別就業設定)

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「個人ごとに設定する(個別就業設定)」の場合には、各従業員の個別就業設定にある「年休の付与に用いる週の労働日数」の設定が適用となります。
「予定時刻設定の労働日数を用いる」設定の場合、1週間の予定時刻設定の中で労働日として設定されている日数(所定休日、法定休日にチェックが入っていない日数)となります。
その設定によりAの表の付与日数が付与されます。

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▼過去の実績で決定する

「過去の実績で決定する」の場合には、AKASHIにある過去実績から算定します。

A:週の実労働日数
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個別就業設定での設定と同様に、算定の結果、Aの表の付与日数が付与されます。

過去実績の算定パターン
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「AKASHIの過去実績の日数」により以下の順番で判定が行われます。

①年休付与日の前日から遡って1年間の実績で算定

例)「2021/09/01」に年休付与が行われる従業員の場合、2020/09/01~2021/08/31までの実績で算定

②過去に遡って1年間の実績がなかった場合、実績開始日から年休付与が行われる前日までの実績で算定

計算方法
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計算方法は①も②も同様に以下となります。

週の労働日数=所定労働日数(労働日区分「労働日」「振替出勤」の日数)÷((勤務実績が最初にある日から付与日前日までの「暦日数」)÷「 7 」)

例)AKASHIを「2021/06/01」から利用開始、「2021/06/01」から実績がある従業員Aにおいて、年休付与日は一斉付与の「08/01」だった場合。その間労働日は35日間。

35(AKASHI利用開始後の労働日数)÷(61(カレンダーの6月、7月の暦日数)÷7)= 4.01639344262295 ⇒小数点は切捨、週4日と判断

B:過去1年間の実労働日日数
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過去1年間の実労働日日数の算定の結果、Bの表の付与日数が付与されます。
実労働日数とされるのは労働日区分が「労働日」「振替出勤」とした日となります。

過去実績の算定パターン
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「AKASHIの過去実績の日数」により以下の順番で判定が行われます。

①年休付与日の前日から遡って1年間の実績で算定

例)「2021/09/01」に年休付与が行われる従業員の場合、2020/09/01~2021/08/31までの労働日日数で算定

②過去に遡って1年間の実績がなかった場合、実績開始日から年休付与が行われる前日までの実績で算定

計算方法
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過去に遡って1年間の労働日がなかった場合、実績開始日から年休付与が行われる前日までの実績で以下のように計算します。

1年間の所定労働日数=『実績開始日から年休付与が行われる前日までの労働日日数』×365÷(勤務実績が最初にある日から付与日前日までの「暦日数」)

例)AKASHIを「2021/06/01」から利用開始、「2021/06/01」から実績がある従業員Aにおいて、年休付与日は一斉付与の「08/01」だった場合。その間の労働日は35日間。

35(AKASHI利用開始後の労働日数)×365÷(61(カレンダーの6月、7月の暦日数))= 209.4262295081967 ⇒小数点は切捨、209日と判断、169日~216日の付与日数が付与される

C1:過去1年間の実労働日日数及び実労働時間
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過去1年間の「実働時間」が設定値を超えた場合、Cの週5日(フルタイム)が付与されます。また、設定値を超えなかった場合には、「実労働日日数」の算定の結果Bの表の付与日数が付与されます。

計算方法
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過去に遡って1年間の労働日がなかった場合、実績開始日から年休付与が行われる前日までの実績で以下のように計算します。

1年間の実働時間=『実績開始日から年休付与が行われる前日までの実労働時間』×365÷(勤務実績が最初にある日から付与日前日までの「暦日数」)

例)AKASHIを「2021/06/01」から利用開始、「2021/06/01」から実績がある従業員Aにおいて、年休付与日は一斉付与の「08/01」だった場合。Cの設定では1920:00としている。その間の実労働時間は280:00。

280:00(AKASHI利用開始後の実働時間)×365÷(61(カレンダーの6月、7月の暦日数))= 1675.409836
設定の1920:00に満たないのでBの表の付与日数判定が行われる。

付与日数の算定における『労働日とする条件』『実働時間とする条件」
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・労働日とする日は「過去実績において労働日区分が労働日または振替出勤」となっていることが条件です。
「所定休日」や「法定休日」は労働日となりません。「振替出勤」は労働日となります。
また、労働日となっていて実績が入っていない場合でも、労働日としてみます。
・実働時間は「休暇のみなし労働時間」は含まれません。

C2:過去1年間の実出勤日日数及び実労働時間
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過去1年間の「実働時間」が設定値を超えた場合、Cの週5日(フルタイム)が付与されます。また、設定値を超えなかった場合には、「実出勤日数」の算定の結果Bの表の付与日数が付与されます。

計算方法
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過去に遡って1年間の労働日がなかった場合、実績開始日から年休付与が行われる前日までの実績で以下のように計算します。

1年間の実働時間=『実績開始日から年休付与が行われる前日までの実労働時間』×365÷(勤務実績が最初にある日から付与日前日までの「暦日数」)

例)AKASHIを「2021/06/01」から利用開始、「2021/06/01」から実績がある従業員Aにおいて、年休付与日は一斉付与の「08/01」だった場合。Cの設定では1920:00としている。その間の実労働時間は280:00。

280:00(AKASHI利用開始後の実働時間)×365÷(61(カレンダーの6月、7月の暦日数))= 1675.409836
設定の1920:00に満たないのでBの表の付与日数判定が行われる。

付与日数の算定における『労働日とする条件』『実働時間とする条件」
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・労働日とする日は「過去実績において労働日区分が労働日または振替出勤」となっていることが条件です。
「所定休日」や「法定休日」は労働日となりません。「振替出勤」は労働日となります。
また、労働日となっていて実績が入っていない場合でも、労働日としてみます。
・実働時間は「休暇のみなし労働時間」は含まれません。

過去実出勤日数の算定
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「AKASHIの過去実績の出勤日数」により以下の順番で判定が行われます。

①年休付与日の前日から遡って1年間の実績で算定

例)「2021/09/01」に年休付与が行われる従業員の場合、2020/09/01~2021/08/31までの出勤日数+労働日かつ出勤したとみなす休暇取得日数で算定

②過去に遡って1年間の実績がなかった場合、実績開始日から年休付与が行われる前日までの実績で算定

計算方法
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過去に遡って1年間の労働日がなかった場合、実績開始日から年休付与が行われる前日までの実績で以下のように計算します。

1年間の実出勤日数=『実績開始日から年休付与が行われる前日までの出勤日数+労働日かつ出勤したとみなす休暇取得日数』×365÷(勤務実績が最初にある日から付与日前日までの「暦日数」)

例)AKASHIを「2021/06/01」から利用開始、「2021/06/01」から実績がある従業員Aにおいて、年休付与日は一斉付与の「08/01」だった場合。その間の出勤日数は34日間、年次有給休暇(労働日かつ出勤したとみなす休暇)の取得日数は1日。

35(AKASHI利用開始後の出勤日数+労働日かつ出勤したとみなす休暇取得日数)×365÷(61(カレンダーの6月、7月の暦日数))= 209.4262295081967 ⇒小数点は切捨、209日と判断、169日~216日の付与日数が付与される

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・出勤日数は労働日区分が「労働日」「振替出勤」に設定されている日の内、実績時刻欄のいずれかの入力がある日数となります。
・「年次有給休暇」「代替休暇」は労働日かつ出勤したとみなす休暇となります。それ以外のユーザ設定休暇は休暇設定の設定に準じます。

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休暇設定

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・勤務形態「比例付与」で「入社日に付与(0年始まり)」の設定で「過去の実績で決定する」とした場合には、初回自動付与は付与されません。
これは、入社日当日の付与では過去の実績で付与日数を決定することができないためです。
この場合には0年度分の付与は手動で行ってください。

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