アラートメールの本文編集機能について
AKASHIから送信されるアラートメールには以下の6種類のパターンがあり、パターンごとのメール本文を変更することができます。
・アラートメール(残業時間閾値超え以外のアラート種別のメール)
・残業時間閾値超えメール
・36協定メール(36協定設定にて設定可能なアラートメール)
・アラート修正依頼メール
・締め依頼メール
・年休取得状況アラートメール
※本メニューはプレミアムプランのみ利用可能です。
設定方法
設定>表示カスタマイズ内「メール文設定」を開き、設定する種類のメールの行にある「変更ボタンをクリックします。
「アラートメール本文編集」の画面が開くので、アラートメール本文より「システム設定のメール本文」「独自のメール本文」を選択します。
「独自のメール本文」を選択すると、メール本文の編集が行えます。
以下はメール本文に利用可能な埋め込み変数の一覧です。
メール本文の編集を完了後、「テストメール送信」をクリックします。テストメールはログインしている本人にのみ送信されます。テストメール送信後から「確定」ボタンがアクティブになるので、内容に問題がない場合には「確定」をクリックします。
・「アラートメール」は本人の宛名で管理者にも送信されます。「残業時間閾値超えメール」「36協定メール」は宛名と対象従業員がそれぞれ埋め込み変数で指定できます。
・メール文字数に制限はありません。また、埋め込み変数が入っていない状態でも設定は可能です。
・メール本文に機種依存文字が含まれると保存ができませんので、ご注意ください。