A:各種インポート画面にて「休暇付与」のインポートを行うことにより可能です。
例:【夏季休暇】
2018年8月13日~17日の間に3日間付与。
※休暇設定にて「夏季休暇」が存在・作成されていることを前提とします。
上記の条件で付与を行う場合、
上記の形式でcsvファイルを作成し、
データ入出力>各種インポート>「休暇付与」を選択しインポートしてください。
以下にある「夏季休暇一斉付与サンプルデータ」もご活用ください。
・インポートで休暇付与を行う際、「従業員番号」をキーとして付与を行いますので、あらかじめ従業員番号の登録が必要となります。
・付与日は前月度開始日以前には遡って設定が行えません。