A:各種インポート画面にて「休暇付与」のインポートを行うことにより可能です。
例:【夏季休暇】 |
上記の条件で付与を行う場合、
上記の形式でcsvファイルを作成し、
データ入出力>各種インポート>「休暇付与」を選択しインポートしてください。
以下にある「夏季休暇一斉付与サンプルデータ」もご活用ください。
・インポートにて休暇付与を行う際、「従業員番号」をキーとして付与を行いますので、あらかじめ従業員番号の登録が必要となります。
・インポートで行えるのはあくまで付与作業のみとなります。休暇付与後に付与日や有効期限の変更、付与日数のマイナス調整は行えませんのでご注意ください。
・付与日は前月度開始日以前には遡って設定が行えません。