freeeのフォーマットで勤務実績をエクスポートすることができます。
この画面で行うこと
freeeにインポートする「勤務実績」のフォーマット種類を選択します。
※この操作は「企業管理者のみ可能」となります。
手順
①メニュー「設定」の中から「外部連携設定」を開き、「freee」の欄にある「フォーマット追加」をクリックします。
②残業時間の算出方法を選択し、「追加」をクリックします。
③メニュー「データ入出力」の中から「各種エクスポート」を開き、「月次勤務データ(指定月度)」「月次勤務データ(日付範囲指定)」を選択すると、「フォーマット」欄に追加したfreeeのフォーマットが表示され、選択できるようになります。
freeeのフォーマットは残業時間の算出ごとに「所定労働時間外」「予定時刻外」「フレックス」があります。「連携設定」画面からひとつずつ選択し、追加すれば、3種類すべてフォーマットとして選択できるようになります。