年休時間利用について

■年休時間利用とは
年次有給休暇(年休)を時間単位で取得することができます。

■利用設定方法
共通就業設定にて、時間単位年休を「利用する」に設定し、「利用上限日数」を設定します。
利用上限日数はデフォルトで5日と設定されています。

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■時間単位の利用について
年休時間利用は出勤簿の修正または申請にて行います。

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■時間年休取得時の遅刻・早退について

年休時間利用は、一日の実績毎に利用する時間数を設定できます。
「午前時間年休」では、出勤時刻より時間利用分を引いた時刻を「みなし出勤時刻」とし、遅刻の判定を行います。
「午後時間年休」では、退勤時刻に時間利用分を足した時刻を「みなし退勤時刻」とし、早退の判定を行います。
詳しくは以下のページをご確認ください。

半休・時間休取得時のみなし出退勤時刻について

半休や時間休の取得の際に「遅刻」や「早退」の選択を求められるのはなぜでしょうか

 ■年休時間付与について
設定>休暇付与の休暇名称「年休」は、日数とともに時間での付与も可能です。

既に付与がされている年休日数や端数の年休時間がある場合には、上記の画面にて設定できます。

■休暇取得履歴での年休時間表示について
休暇取得履歴では、年休の時間利用によって付与日数から時間への切り崩しを行い、その時間数を表示します。

年休付与を10.0日で行うと上記のような表記になります。
この時点では時間単位の付与も、時間単位の消化も行われていないため、時間数は表示されていません。

この従業員が2時間の年休時間利用をします。
すると、休暇取得履歴は以下のように、時間での付与や利用の表記に変わります。
付与日数は9.0日と8時間となっています。
これは2時間の年休時間利用のために、「1日を所定労働時間の8時間に切り崩し、かつ2時間を消化した」ことを表しています。

 

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・1日からの切り崩しを行う際の所定労働時間は従業員ごとに個別就業設定で設定されている値となります。
※[1]所定労働時間は設定>従業員設定>各従業員の個別就業設定で確認できます。
※労働区分「フレックス」は日単位の所定労働時間の設定項目がないため、「8時間」固定としています。
※所定労働時間に「分」の端数がある場合には、時間利用時には「切り上げ」が行われます。
(例)所定労働時間が7:30 ⇒ 1日からの切り崩しは8時間となるため、1時間の時間利用があった場合、
残時間は7時間と表示される。
所定労働時間が7:30で利用上限日数が2日 ⇒ 16時間利用可能。

・年休時間利用のみなし労働時間の設定は個別就業設定の「休暇時の労働時間」「半日」の設定にて定義されます。
※[2]休暇時の労働時間が「換算時間に合わせる」実労働に換算「しない」場合は、半休同様に換算しないようになります。

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